
「海藻チップ モッカ!」は海藻・お米・藻塩だけでつくった焼菓子です。 サクッとかるっと、日々の暮らしに海藻を取り入れてみませんか。


モッカのおはなし



モッカのこだわり
みんなに安心して食べてほしい。
そんな想いをこめて
素材を選んでいます。

いいものだけ、シンプルに

1 番多く入っているのは、海藻!宮城県産の間引きわかめや茎わかめを、あますことなく使っています。米粉は、宮城県産米「ひとめぼれ」100% 。小麦が苦手な方でも安心してお召し上がりいただけます。藻塩は塩づくりの聖地、塩竈産。
ひとつずつ、すべての素材にこだわりました。着色料・
添加物は一切使っていません。

みんなで気軽にヘルシーに

モッカはノンフライ。1袋あたり、およそ22gの生わかめを使っています。グルテンフリーかつ食物アレルギーの原因となる特定原材料は使用していません。
小腹が空いた夜のおやつにもピッタリな、サクッとかるっと、とてもヘルシーなお菓子です。子どもから大人まで、3〜4世代みんなで楽しめます。

自分たちの手でていねいに

私たちは、東北の港町・南三陸町にある海を見下ろす工房でモッカを焼いています。1枚1枚、形や厚さがちょっぴり違うのも手づくりの味わい。 地元の自然素材の恵みをたっぷりと、愛情を込めて焼き上げています。
わかめのおはなし

モッカで使うわかめは、SEASONがある南三陸町・歌津の漁師さんが育てたものです。
わかめは、より美味しく立派に育てるために、育てる途中で一部を刈り取り(=間引き)します。間引くといっても、美味しさや栄養は変わりありません。
漁師さんが手間暇かけて育てたわかめを受け取り、モッカというお菓子にかたちを変えて、皆さんに海藻の美味しさをお届けしています。

モッカを包む、素敵なパッケージ。
デザインは
「のぞみ福祉作業所」
のみなさんと、「想造楽工(そうぞうがっこう)」
のチームによって生み出されました。

のぞみ福祉作業所さんは、私たちと同じまちに住む仲間。今回、パッケージに登場しているイラストを描いてくれました。町内のさまざまな資源をモチーフにした、優しく個性的なイラストたちです。
どんな生き物がいるか、ぜひじっくり見てみてください。

